誘因事故

 3月14日に、フォルツァに乗って左カーブを走っていたら対向車がこちらに向かってきました。驚いて急ブレーキをかけました。転倒して肋骨を折りました。接触していないので自損扱いだそうです。でも、警察の方々は丁寧に対応してくださいました。

 今日(3月19日)教育資金のご相談に優しそうな若い男性がおいでになりました。ご職業をお尋ねしたところ県警にお勤めだそうです。ご縁を感じずにはいられない出来事でした。

三条・燕地域で会計を生業としています。お客様のより良い経営に寄与するため、根拠に基づいた実践性の高いご提案を心がけています。父親として、厳格性と寛容性のバランスの取れた人間となれるよう修養に努めます。

2件のコメント

  1. 3月14日の事故、本当に驚きましたね。急ブレーキをかけたのに転倒して肋骨を折るとは、大変な経験だったと思います。警察の方が丁寧に対応してくれたのは不幸中の幸いですね。県警の方と教育資金のご相談でまた出会うとは、何かの縁を感じます。これからも安全運転を心がけてくださいね。

  2. 3月14日の事故は本当に怖い経験でしたね。急ブレーキをかけた時の緊張感が伝わってきます。警察の対応が丁寧だったのは良かったですが、自損扱いというのは悔しいですね。教育資金のご相談で県警の方と会うとは、何か運命的なものを感じます。県警の方とのご縁は今後も続いていくのでしょうか?

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